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販売の指標

決定変数となるもの

  • 販売価格:製品XY(のち,Zも含まれる)
  • マーケティング予算:製品XY(およびZ)それぞれについて
  • 研究開発予算:製品XY(およびZ)それぞれについて
  • クレジットライン(与信枠)の顧客

    設定された信用枠を利用して資金を借りることができる顧客。ある企業が銀行と契約を結び,1億円のクレジットラインを設定してもらう。この企業は,必要な時にこの1億円の範囲内で資金を借りることができる。

    • ここイマイチ訳が確定しないので原語を読みたい
  • 市場調査

意思決定について

  • 販売部門は,Holt-Winters法による売上予測に基づいてマーケティング・ミックスを決定する。

    Holt-Winters法は,季節変動のあるデータに対して有効な予測手法。売上や需要の変動を正確に捉えることができます。

  • 製品XYは互いに独立している。
  • 製品の需要は,世界市場,販売価格,マーケティング予算,研究開発予算に左右される。
  • マーケティング予算は,主に即効性があるが,長期的な効果もある(ブランド価値など)
  • 研究開発投資は,主に長期的な影響を及ぼす(製品の品質など)
  • 市場の需要が入手可能な在庫を上回った場合,一部は競合他社に移り,他は失われる。
  • 市場調査の費用は,2万円である。競合他社に対する自社のベンチマーキングを行うことができる。

成果について

支出について

販売部門の直接経費

  • 原価
  • 販売手数料6%
  • 梱包・発送費用:
    • 製品X 1個の売上ごとに0.94円
    • 製品Y 1個の売上ごとに0.76円

考慮すべき間接費

  • 保管費
    • 四半期開始時に各アイテムにつき4.5円
  • 固定費(人件費,建物)
  • マーケティング費
  • 研究開発費
  • 市場調査
  • 減価償却費(注1)

(注1) 車両は,現在12万である。20四半期で減価償却を行う。

成果の計測

  • 販売部門の貢献は,売上高と原価との差額として計算される。
  • 最終製品の在庫は市場価格で評価される。
  • 四半期開始時の初期在庫は,前四半期末の最終在庫である。
  • 請求書は,1カ月後に支払が始まる。
    • 売上高の2/3は,同じ四半期に支払われる
    • 売上高の1/3が,次の四半期に支払われる
  • 請求書の約0.15%は,回収が不確実な債権者に対するものである。
  • 現在の売上の33%は掛け売り(信用取引)であり,その支払はさらに1カ月遅れる。
  • 市場の需要が入手可能な在庫を上回った場合,その需要の一部は競合他社に移り,他は失われる。

訳者注

おそらく原語版のLe département Distributionを簡単にした物だと思われます。